アイシーオーのすまいづくり・インテリアづくり

cmico.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

夏休みもう一冊 「住育検定教本」

読書というか、勉強というか・・・、9月に「住育検定」を受けようと思って、申し込みをしましたら、盆休み前に教本が届きました。

タイムリーです。

「住育検定」は「住まい教育推進協会」が今年6月からスタートさせた、日本の住文化を考えるための普及活動です。

長年住まいの計画やインテリアづくりに携わってきて、「住育」という言葉に私自身思うことは、

・家族関係のあり方と間取りやインテリアやエクステリアにおける住まいの計画
・地域や社会とのかかわり方と住まいの計画
・子供の夢を広げる、子供を育てる住まいの計画
・その家の文化を作る住まいの計画
・もちろん健やかなる暮らしを作る住まいの計画

・・・空間性と人の心理との関わりでした。

そしてそのノウハウを構築してきています。

この検定、教本で目指していることも、私たちが目指してきたこととかわりません。

私たちが仕事の中で当たり前と思いつつ、しかし、なかなかイメージされにくい価値、伝わりにくい知識や技術を整理し、「住育」というテーマにまとめ、これからの住まいを生活者と一緒に考えて行こうとする普及活動は意義のあるものだと思います。

ここでは、4つのカテゴリーで整理しています。

1.日本の住伝統・住文化
2.住宅構造と法規
3.地球の様々な問題について
4.家庭環境
コラムとして・・・間取りで人生を設計する   です。

それぞれ、
・日本の風土・伝統・文化と古民家から学ぶべきもの
・家を建てるための基礎知識(構造・法規・費用)と木の家について
・地球環境問題と保護活動について
・家族の有様、子供を育てる場としての住まいの計画
 暮らし=間取り
などがまとめられています。

自分と家族のための、住まいや住まいづくりについて、「本質」を考えていきましょう・・・といった主旨ですね。

経済や政治、社会のことも実践的なことは、学校教育でなかなか教える機会が少ないのではないでしょうか。

この住まいづくりの実践学習、生活者教育として広がって行くと良いと思います。


f0154243_16234718.jpg



      一般社団法人住まい教育推進協会ホームページはコチラを・・・。
[PR]
by ico-project | 2012-08-21 16:23

木の家の本「木の家に住みたくなったら」

この夏休み、掃除と読書に明け暮れました。

夏に入る前、窓や網戸の掃除をしていませんでしたので、まず窓周りを・・・。
そして収納・・・、収納に関しては先般読みました、近藤麻理恵著「人生がときめく片づけの魔法」の余韻が残っていて、とにかく捨てる・・・捨てる・・・で、すっきりしました。

読んだ本のひとつ、
f0154243_1082336.jpg


「木の家に住みたくなったら」・・・、建築家の古川泰司さんが執筆され、まとめられた本です。

古川さんとは、先般会合でご一緒させていただき、この本のご紹介をいただきました。

とにかく読みやすく、解りやすく、楽しく、素敵な本(センスのいい本)です。

押しつけがましくなく、楽しい語り口が、古川さんのお人柄そのもの。

木の家のこと、この一冊で一通りわかります。

今戦後植林された杉が、伐採期にあり、国内に原木があふれているのです。


日本の木を使った、モダンでナチュラルな家…リフォームも新築も・・・検討してみませんか?


f0154243_1085180.jpg

f0154243_109776.jpg

f0154243_1092773.jpg


アトリエフルカワさんのホームページはコチラを・・・。
[PR]
by ico-project | 2012-08-20 19:03

盆の入り

盆の入り・・・墓参りです。

亡くなった家族に手を合わせ、日々を報告し、家族の無事を願う。

亡くなった人々との交流の日です。

我が家には仏壇がありませんが、リビングの棚には、皆が集います。

見守って貰えているというのは、日々大きな支えとなっています。
[PR]
by ico-project | 2012-08-13 20:17

日本の強さ

オリンピックが終わりましたね。

祭りが終わった後のさみしさがあります。

今回は良く見ました。

LIVEで見やすい時間帯(勿論寝不足で毎日みることはできませんが)であったことに加え、

体力ではかなわない欧米に、選手だけでなく、フォロースタッフ一丸となって、力を合わせて臨む団体戦、

勝つのだという思いの強さが切り開く勝利への確信、

勝者の喜び、敗者の無念を共有しながらワクワク、ドキドキの17日間、「あなたのために、家族のために、仲間のために、支えてくれた人たちのために・・・」が輝いた、そしてうれしく思うオリンピックでした。

これこそ日本の強さ、「絆」です。

大きな力を貰いました。


2020年是非日本での開催を願いたいです。
[PR]
by ico-project | 2012-08-13 06:46

ロンドンオリンピック

毎日オリンピックの観戦に寝不足気味です。

全力を出し切った人の表情は、勝ち負けに関係なくさわやかだ。

周りの期待の重圧に押しつぶされそうになりながら闘う姿は気の毒であり、どうか自分自身が納得いくように闘って・・・と、そして勝っても負けても「よく頑張った!」と・・・,雄姿を称えたい。

そして、その姿にどんなに力を貰っていることか。

スポーツか武道か、力か技か、勝ちか一本か、柔道の試合を見ていて、これら(負けた相手)に勝つにはどうしたらいいのだろうと・・・、美しい柔道を目指した日本が負けた。

柔道は変わっていくのだろうか?

がんばれニッポン、がんばれ選手たち。
[PR]
by ico-project | 2012-08-05 16:03

地域工務店ミーティングin千葉

新建ハウジング主催の「地域工務店ミーティングin千葉」に参加し、「木のインテリア」の事例発表と共に、「木」を使った家・・・これからの課題などについてお話しさせていただき、工務店さんや建材屋さん、設計士、また行政にかかわる方々と交流をさせていただきました。

最近「杉」に興味を持っています。

「木」を使った家の安らぎ感や快適性がとてもいいと思えるようになり、「木」への関心が深まっていたところに、地域の「杉」を用いた空間づくりの仕事が重なりました。

「杉」は今伐採期にあり、各地で余っている状態なのだそうです。

公共施設などに積極的に活用を促進するとともに、住宅にも活用が望まれています。

しかし、どのような製品が、どこにあり、どのような流通で、いくらで手に入るのか・・・良く解りません。

ミーティングで関係者のお話をいろいろ伺い、地域材は商品としての規格化がほとんどできていないようです。(千葉の場合)

知っている人だけが買える世界なのですね。

この身近な材料が、是非是非広く使われるような環境ができると良いと思います。

そのためには、使う部位に合わせた製品スペックの整理、仕様の規格化、利用者に解る価格表示、流通の開発などが必要です。

インテリアやエクステリアにどんどん使っていきたいものです。

「木」の材料に詳しい方々と、良い出会いをいただきましたので、さらにコミュニケーションを深めていければとおもいます。


f0154243_15532791.jpg



f0154243_15535523.jpg



f0154243_15541317.jpg

[PR]
by ico-project | 2012-08-02 15:24