アイシーオーのすまいづくり・インテリアづくり

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ダインニングテーブル&チェアの予算

f0154243_1412459.jpg私は、住宅の家具の中でダイニングテーブル&チェアにもっとも重点を置きます。

家族だんらんの場の家具
食事をする家具
子供が勉強する家具 ETC.

要するに家の中心的家具だと思うからです。

朝(昼)晩ここに集まり、語らい、多くの時間をここで過ごします。



掛け心地がよく、疲れない、温かく、優しい気持ちにしてくれる、家や家族とともに年を重ね味わいを増してくる家具・・・是非とも新築の折には、そんな家具を選んでいただきたいものだと思います。

ダイニングチェアは、その家族のライフスタイルをもっとも強く表すものでもあります。

椅子のデザインは住まいのデザインと一体です。

そして、一生ものです。

ダイニングテーブルは、空間が許す限り大きなテーブルを・・・。
(家族数にもよりますが、ダイニングは食事するだけではありません。)

予算としては、25万~30万円位は、予算化しておけるといいですね。

もちろんそれ以上の製品もたくさんあります。安い家具もまたそれ以上あります。

消耗品でなく、家財道具として本当に気に入ったものを求めてください。

豊かな時間を過ごすために・・・。




家の計画と一緒に予算化しましょう。まずは椅子選び・・・ご参考にいくつかご紹介いたします。

飛騨産業 ナラ材¥52,500
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飛騨産業 ナラ材¥52,500
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飛騨産業 ナラ材¥84,000
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飛騨産業 圧縮杉¥42,000~
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カンディハウス ナラ材¥43,050~
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カンディハウス ナラ材¥80,850
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カンディハウス ウォルナット材¥68,670~
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カンディハウス ナラ材¥¥66,570~
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そのほかにテーブルの費用が加わります。
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by ico-project | 2012-06-28 13:25

カンディハウス会長 長原實氏「交遊抄」

今朝の日経「交遊抄」、カンディハウス会長の長原實氏の記述でした。

北海道旭川といいますと、今では旭川動物園が有名ですが、有数の家具の生産地でもあります。
この地の中心的なメーカーであるカンディハウスの創業者であり、現会長です。

ヨーロッパ・・・1963年から1966年に旭川市 海外派遣技術研修生として西ドイツに渡り欧州家具を学び、その後、「カンディハウス」の前身「インテリアセンター」を設立されました。

新聞の記述は、「地域変革の志」というテーマで、「国際家具デザインコンペティション」開催立ち上げ前後のことや、今まさに必要とされる「志」についてを語られたものです。

「カンディハウス」の家具、本当に素晴らしい家具です。
今日、安価な家具ばかりを見慣れていると、芸術品にも思えるような気さえします。
木の素材が生きています。
家具には・・・、家具に限りませんが、使い込んで消耗し劣化する物(消耗品)と、ますます味が出て、存在感が増すものとあります。

そんな後者の家具をつくるメーカーです。
我が家のダイニングチェアもカンディハウスの製品で、26年たってすすけて黒くなっていますが、すわり心地よく、ますます愛着がわいてきます。

家具・・、特に椅子物は、生活が洋風化してからの家具ですので長い歴史の中では、ほんの最近50年ぐらいのことです。
しかし、この50年、日本らしい、日本にあったデザインや素材、体型にあった使いやすい技術の高い家具がつくられて来ています。

そんな日本の家具を代表する、リードするメーカーの一つです。

長原会長のお名前を拝見し、ホームページをのぞいてみました。

今、旭川で市民や企業が一体となり、旭川に公立『ものづくり大学』の開設を目指しています。

人材を輩出してきた東海大芸術工学部(旭川キャンパス)が閉鎖するため、地域に根ざしたものづくりを担う人材の育成を目指しているとのこと・・・、ぜひ是非「生活文化向上」のために、また「デザイン技術育成」のため、がんばっていただきたいと思います。


『ものづくり大学開設を目指す市民の会』はfacebookでご覧いただけます。
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by ico-project | 2012-06-26 08:52

台風4号・・・

強い風の台風でした。

皆さまの地域はいかがでしたか?

今朝は早くからまぶしい光が照りつけています。

我が家のゴーヤは無残にも葉がチリチリに痛んでしまいました。
回復してくれるでしょうか?

昨年は季節の最後でしたが、台風で傷みつけられ、枯れていきました。

何とか持ち直してほしいと思います。

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まだ風がつよく吹いています。
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by ico-project | 2012-06-20 08:09

「省エネランプ等の一層の普及促進対策について」

f0154243_1004461.jpg6月13日、経済産業省は、各電球製造メーカーへ、「省エネランプ等の一層の普及促進対策について」の要請を出しました。

本年度をめどに、白熱電球の製造出荷が止まる予定とのことです。

いよいよ、変わりますね。

「チャレンジ25キャンペーン」の個人チャレンジャーに登録しています。

これは、2009年9月、鳩山内閣総理大臣がニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、我が国の目標として、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減することを表明したことをうけて、国民参加のもとこの目標を達成すべく立ち上げられたものです。

昨年の大震災をにより、この目標は、一層身近な目標として受け止められるようになりました。



ささやかながら、個人においても、また仕事においても取り組めるよう努力しています。

・LED電球の使用
・省エネ家電の使用
・グリーンカーテンの設置
・通風等自然の取り込み    などなど


詳しくは、「あかり未来計画」を・・・。


今年の夏ももがんばりましょう。




昨日は父の日、我が家も素敵なプレゼントがとどきました。

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手描きのイラストを入れたコーヒーカップです。
ちなみに、fatherのFとmotherのMをデザインしたイラストです。
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by ico-project | 2012-06-18 09:59

人生がときめく片づけの魔法

話題の本、近藤麻理恵著「人生がときめく片づけの魔法」を読んでみました。

100万部突破だそうです。

「片づけ」なんて日々のことで、「リバウンド」なんて表現があるのか、その表現に軽薄なものを感じつつも、「ときめき」「片づけの魔法」についつい手が伸びてしまいました。

徹底して捨てる!

手にとって「ときめく」以外のものは全て捨てると言い切る。


片づけした時、捨てるか、とっておくか悩んだことのある品々を例にとって、それらを捨てる意味を具体的に語るところは、ぐぐっと共感します。


繰り返し、繰り返し捨てる!と繰り返される文章にちょっと嫌気を感じ始めたころ、気がつきます。


この本は、「人生棚卸し」の本です。


過去の整理、過去の執着との決別、そして一度徹底してリセットするための方法論ですね。


これからの自分にとって、必要な物、要らないものを仕分けし、要らないものを物に置き換えて「捨てる」です。


物の整理法のhow toも勿論ありますが、テーマはそんなところに意味があると思います。


「執着」を断ち切る・・・、これからの自分を変えるためには、良い方法かもしれません。



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by ico-project | 2012-06-15 08:51

安いのは当たり前・・・おもしろい!

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先週に引き続き、SEIYU広告第2段です。先週は確か金曜日、今週は木曜日の折り込みです。
(私がこの広告のスタイルに気付いたのが2回目、もっと前からあったのかもしれません。)

今回は「食」が中心、食材を扱いながら、テーマは、家族、健康、生活です。

主婦が、価格をチェックし、評価するという構成です。

父の日の食、スポーツ選手の食、また専門家の季節の食のレシピなどなど・・・。

お祭り(イベント)?新聞?通販情報誌?というほど、情報満載の広告・・・面白いです。



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by ico-project | 2012-06-15 08:03

「サービス」について考える

スカイマークの「サービスコンセプト」が話題になっています。

スカイマークの「サービスコンセプト」なる印刷物が座席におかれ、その表記の一部について東京都消費生活総合センターよりクレームがでました。

そのサービスコンセプトは下記の内容です。

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この内容については、都からのクレーム以外にも、いろいろ意見が出ています。

さて、皆さまはこれを読まれてどう思われますか?

“サービス”といいますと、私たちの仕事も、「建築業」・「インテリア業」の前に「コンサルティング・サービス業」としての特性を強く持った仕事です。

一番初め、この仕事について間もなく、「サービスとは・・・」「人格の表現なり」ということを大先輩から教わりました。

サービスとは、「値引き」や「おまけ」とぐらいにしか考えられなかった頃、その意味の深さに、医療も教育も商道も、またその他のどんな仕事も極めるところまた目指すものは同じなのだと思ったものでした。

それ以来、いろいろな企画や研修や実務を通して、「コンサルティング」や「サービス」について考えさせられてきました。

われわれの仕事の「サービスとは何か」・・・。

私たちは、コンサルティングやサービスの目的(仕事の目的)は、「お客様の満足感」と考えています。

形として、家を建てたり、リフォームをしたり、インテリア製品を購入したり・・・ということですが、そこで達成されるべきは、望むべき暮らしの実現・・・、すなわち「満足感」です。

それらは、「値引き」や「おまけ(プレゼント)」といった目先のサービスでは実現できません。

お客様が望む、「情報」であり「助言」であり「助力」が必要です。

それら目に見えないサービスを、具体的に、ゴロ合わせですが、解りやすくABCDEサービスと整理して、考える手引きとしてきました。

A・・・After service
B・・・Before service
C・・・Communication service (Consultation service)
D・・・Distribution service
E・・・Education service

お客様が正しい知識を持ち(E)、相談し(C)、より良き選択をして(B),適切な物や材料を得(D)、入居後先々までもフォローしてもらえる(A)・・・言葉にすれば当たり前なのですが、そのプロセスであり、結果こそが「満足という精神的な充足感」を作り出すサービスであるのだと思います。

あくなき研鑽と精進が、結果として仕事の喜びにつながり、人の成長につながる・・・それが仕事であり、社会の公器としての企業の役割なのではないかと考えるのですが・・・。

暮らしの全てが、今経済社会の上に成り立っています。

“安く、安く”・・・が、高次なサービスを有料として扱うことは否めないことと思いますが、より良き規範がなし崩しになるようなことはあってほしくありません。


スカイマークもやむなき事情あってのことだったのかもしれませんが、私たち自身もそれぞれの「サービス」を考えるよい機会かもしれません。




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by ico-project | 2012-06-12 16:11

安いのは当たり前・・・SEIYUの広告

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SSDS(Self-Service Discount Store)・・・スーパーです。

金曜日の広告、安いのは当たり前、安いものだけでない、季節の知恵、生活の快適性、暑い夏の過ごし方、
家族みんなへの配慮・・・生活者の要求を専門家が答えるといった構成です。

ちなみにKS365とはカカクヤスクの略だそうです。





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新しい試みですね。
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by ico-project | 2012-06-09 08:02

「ミラノサローネ2012」パナソニックの展示

ミラノサローネの報告でもう一つ関心を持ったものが、パナソニックによるミラノ大学構内に展示した太陽光発電と照明計画。

ここでパナソニックは、発電⇒蓄電⇒発光(照明)という一連の流れを植物の「光合成」にたとえたコンセプトで、時代の要請とそれに応える企業の姿勢をアピールしている。

この展示は、パナソニックが三洋電機とパナソニック電工を子会社化しそれぞれの機能、技術を総合して表現したものでもある。

デザインは建築家の平田晃久氏、若い世代の活躍です。


太陽光パネルの構成もアートのインスタレーションをみる思いです。

またLEDや有機ELを用いた照明も美しい。

きらめきのある光も、ぼんぼりのようなまあるい柔らかな光も、障子のような面照明も自由自在に表現し、これらの新しい照明が古い趣のある建築物にも十分調和するものであることを表している。

新しい技術を背景にしたアートといった感がある。

パナソニックはこの展示で、「エリタ・デザインアワード」の2012年グランプリ賞を受賞した。

新と旧、テクノロジーとアート、自然と人工物、建築と照明・・・、といった対比するもの、共存するものなどが一体化し、融合し、調和する・・・まさにそれらが絡まって新しい世界を作り出している。


詳しくは、「エキサイトイズム」に掲載されている。


ミラノの街で太陽光の新しい提案が輝いた!パナソニック現地報告


パナソニックが目指すこと―ミラノサローネ出展を振り返る


上記「エキサイトイズム」掲載より
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パナソニックのページです



是非詳細に見てください。この開発に感動します。
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by ico-project | 2012-06-08 07:12

「ミラノサローネ2012」の報告セミナー<エーディコア・ディバイス>

家具メーカー「エーディコア」が開催した「ミラノサローネ2012」の報告セミナーに参加しました。


「ミラノサローネー」とは、イタリアミラノで毎年開催される、世界最大級の家具見本市、
「ミラノ国際家具見本市(インターナショナル・サローネ・デル・モービレ)」という見本市の略です。


東京ビックサイトの3倍近い展示会場に、家具関連と隔年で照明とキッチンが交互に出展しています。


この見本市を中心に、ミラノ市街全体で家具、キッチン、照明、サニタリー、インテリア小物別等のショールーム、ギャラリーが一斉にイベントを行います。


「ミラノサローネ」がどんなものかは、「エキサイトイズム」が詳しく解説しているのでご紹介します。


ミラノサローネとは一体何なのか?━世界最大のデザインイベント


家具見本市といえど、インテリアデザインの様々なアイディアが集中するイベントです。


私など、この規模を見ただけで疲れてしまい気が遠くなる思いですが、今はこのようなセミナーやインターネットで様々な情報が得られるのは本当にありがたいものです。

セミナーでのポイントは、

・グローバルな市場が、今や中国やシンガポール、タイ、マレーシア、香港といった東南アジアにシフトされてきている。デザインテイストもこれらの国のお金持ちが好むゴージャスなテイストカラー(ウォールナット色)が目立つということ。(解りやすいデザインとのこと)

・世界的な景気の後退で、コントラクト市場から住宅へのシフト。

・・・ソファは圧倒的にファブリック(布)を用いたものがおおいですね。大きなソファはベーシックカラー、パーソナルや小家具にカラフルなさし色を排しています。住宅を意識した暖かなイメージです。

・アメリカンミッドセンチュリーをイメージさせるデザインの復興・・・これらは、この時代の北欧デザインのイメージと共通する。

・・・この時代のスカンジナビアデザインはモノづくりに厚みがあり、私も大好きです。


といったところが大きな特徴と思われました。


会場の沢山のスライドを拝見しましたが、家具はベーシック、やはり小物・・・現代アートやグリーン、花、クッション、照明など空間全体のデザインで見せる・・・特に本のディスプレイが、人の匂いと、パーソナリティを主張して、効いていましたね。


ファッション同様、会場のデザインが、そのまま日本の、私たちの生活空間に入り込めるものではありませんが、魅力的なアイディアがたくさんありそうです。


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このCD‐ROM、ミラノサローネと市街のイベントを収録したもの、1185枚の画像は、このイベントを見つくせます。
関心のある方は、セミナー主催家具メーカー㈱エーディコア・ディバイスへといあわせされてみては・・・もちろん有料です。


以下もエキサイトイズムより


カッシーナのミラノ、今年のスターデザイナーはルカ・ニケット


「カリモクニュースタンダード」 IN ミラノ速報


ミラノでのお披露目「ジャパンクリエイティブ」ついに発動
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by ico-project | 2012-06-07 06:00