アイシーオーのすまいづくり・インテリアづくり

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主寝室のカラーコーディネーション □くつろぐためのコーディネート□

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ベッドルームは活動的なパブリックと比較

して、ちょっと濃い目の色調でまとめると、

ぐっと落ち着いた雰囲気を作り出すことが

出来ます。壁・天井を濃くしたり、または天

井を壁よりちょっと濃い目の色調を使って

もいいでしょう。

壁・天井に濃い色を用いた場合は、床を明るくしますと、重い雰囲気を払拭する事ができま

す。フローリング全盛の時代ですが、暖かさややわらかさではやはりカーペット。寝室の

床材として、検討されてみてはいかがでしょうか。

写真は、壁に濃い木質柄のクロスを使いました。床やベッドリネン、カーテン等に明るい色

を使っていますので、暗いイメージはしません。他の部屋とは異なった、個性的なインテリ

アとなりました。
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by ico-project | 2008-06-30 21:56

ベッドルームのコーディネート □ベッドと空間をつなぐ□


f0154243_18185241.jpgベッドルームはベッドの配置によって、空間

や視線に方向性が出来ます。

頭の方が上、足の方が下、人が位置する

方向と空間の方向性が一致していると、

空間が安定し、居心地良くなります。

よく外国のベッドを見ますと、ヘッドボードが

大きく、しっかりとしたデザインのものが見

受けられます。ヘッドボードが体をしっかりと受け止め、空間に方向性を作り出しますが、

日本の場合は、部屋が狭いので、ベッドそのものを小さく見せるものが大半です。

そこで、空間を落ち着いた印象にするためのコーディネートテクニック・・・、

その1、ヘッドの壁一面に腰壁をつけて大きなヘッドボードを造作で作る。

その2、ヘッドの壁一面にアクセントクロスを使う。

なんとなく頼りなげに置かれていたベッドが、空間にしっかり安定します。

また、ヘッドボードが位置する壁面の窓は、ベッドのレイアウトを考慮して位置、大きさ、高さ

等を設定するようにしますと、光や外気に睡眠を妨げられる事もありませんし、空間の

バランスも取れます。

写真はおおよそ10帖のスペースに、シングル2台のベットと、ご夫婦の書斎コーナーを設けた

主寝室。

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by ico-project | 2008-06-29 18:23

外観デザイン □モダンな和風建築□

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写真は先般宿泊した箱根のホテルの陶芸室。

ストライプのラインがモダンな印象の外観デザイン。

木が枯れて灰色に見える木材と白壁の優しい色調、

シャープなラインが木々の合間に美しいコントラスト
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を作り出している。そういえば、フランスのノルマンデ

ィー地方の民家にも木と白壁の構成が美しい建物が

ある。趣はだいぶ異なるが・・・。

下記の外観は、以前計画した、北国の建売住宅の外観デザイン・・・。

いろいろなものからデザインのアイディアをいただく。
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by ico-project | 2008-06-29 15:45

子供のための空間 □夢を育むインテリア□

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外国の映画やインテリア雑誌を見ていると、子供室が本当に楽しい。


もともと日本のインテリアは和の様式を出発点にしているので、洋風になったからといって、外国雑誌にあるようになるはずがありません。日本の風土になじんだ、シンプルで、ナチュラルなイメージが定着しつつあります。

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しかし、子供室だけはもっと楽しく夢のあるものであって欲しいと思うのですが・・・。

Kid's Roomsには楽しいアイディアがいっぱい。イメージがどんどん広がっていきますよ。


子供部屋BOOKS


また、最近日本に進出してきたIKEAを覗くと子供をわくわくさせるルーム展示が多く見られます。
まずは遊び感覚で、子供と一緒に部屋づくりを楽しまれてみてはいかがですか。

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by ico-project | 2008-06-23 21:54

子供のための空間 □学びをサポートする場所□

f0154243_2161281.jpg子供はどこで勉強するか・・・、リビング(ダ

イニング)とう意見が最も多いとの事、そこ

が一番集中できる場所であるようです。

勉強だけではありません。遊びや読書や何

かを作ったり、描いたり・・・そんな生活の全

てが、みんなが過ごすリビングやダイニングなのです。

子供にとって、親や周りの人から褒められたり、励まされたりすることが、安心して、前進でき

る勇気や自信を培います。家族と一緒に過ごし、様々な作業や営みを共有できる場こそ、

意欲や協調性を育み、可能性を広げる場所となるでしょう。


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by ico-project | 2008-06-23 21:06

子供のための空間 □子供が好きな場所□

f0154243_205779.jpg以前、ずっと昔、まだ長男が保育園に通っていた時代のことです。


仕事で地域に配布する情報誌を作っていたとき、保育園の園長先生に「子供と空間」についてインタビューしたことがあります。「子供は家具の隙間やピアノの下、隅っこが大好きだ」と・・・。
その言葉が忘れられず、子供はそんな隅っこで、何を見て、何を考えているのだろと、折に触れ考えました。


暗がり、陰影のある場所、視界が変化する場所、そういった場所が子供たちにとってたまらなく
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魅力的な場所であるに違いありません。(実は大人にとってもそうなのです。)
新しい住まいで生活を始めた子供たちが、ロフトや物入れや、地下室など、わくわくする遊び場になっているのを見かけることがよくあります。


そういった場所が、子供の感性や好奇心を刺激し、想像力や思考力を育む場所になっているのだろうと思います。

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by ico-project | 2008-06-23 20:57

住まいづくり □個々のライフスタイルを反映したこだわりのすまいづくり□

提案だけで、建築に至らなかった物件も含めて、今まで、監修も含めると1000案に近い間取りを計画してきています。

建売のプランもあれば、企画住宅のプランもありました。そんなプラン優先の企画は、ターゲットの平均的なライフステージやライフスケジュールを設定し、それぞれの個別のライフスタイルは、住まわれる方の工夫の余地を残して、計画します。

しかし、こと、注文住宅となると、不思議なことに、本当にどれひとつとして、同じプランがないのです。
注文住宅の計画は、好みにあった食材を、その時々家族の要求に応じて作り上げる家庭料理に似ています。それぞれの、環境や立地の条件、家族一人一人の要望、そのときの社会情勢や、風潮など様々な要素が絡み合い、まとめ上げて、その家の形が出来上がる、・・・
いつも「ああ計画は生ものだ。」と思うのです。

本来戸建て住宅はもちろんマンションなどの集合住宅の間取りは、個々のお客様の要望にあわせた計画が望ましいと考えます。
そして、大きな家や、医院併用、店舗併用といった特殊な建築でない限り、私たちは、注文住宅はお客様自身がつくる、というのが基本・・・と考えます。
なぜなら、いい住まいづくりがいい家庭づくりにつながると考えるからです。
お客様にとって、住まいづくりの成功は、大きな喜びです。

といっても、初めての住まいづくりで、どこまで自分たちでできるか・・・、そこにスペシャリストとのかかわり方ができてきます。
ここではスペシャリストの役割が大変重要です。

お客様が作るといっても、計画するといっても、知識や技術が及びません。
まず、何をどのように、どんな手順で進めるか、最終目指すグレードはどんなものか、優先するものと、そうでないもの、施主が的確に判断できる基準を適切に提示してくれるプロでなければなりません。スペシャリストはプランナーであり、コンサルタントとして機能することが求められます。

お客様が主体の住まいづくりは、お客様が主体の住まいづくりを基本とした考え方や仕組みをもつパートナーとの出会いによって実現します。

それぞれのライフスタイルを反映した、その御家族オリジナルな住まいづくりはますます求められ、増えていくのではないでしょうか。

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by ico-project | 2008-06-21 17:55

ホテルのロビー □大谷石を使ったナチュラルなインテリア□

f0154243_19265080.jpg聞けば、5月リニューアルが終了したとの

ことで本当に出来上がったばかり。ホテル

のロビーはなかなか、いい雰囲気でした。

ホテルといっても、和風老舗温泉旅館が

その本体で、むしろ、全体はそのまま・・・。


f0154243_19273383.jpg大谷石を暖炉や、柱、にポイントに使い、壁には石、木の量感豊かな椅子、木の床も2色に貼り分け素敵です。格子の木枠の両面に桝目毎に和紙を裏表に貼り分けたパーティション、モダン和風と説明があったが、なんとなくSCANDINAVIAのモダンなイメージも感じさせるインテリアで、寛ぎ感が豊かな空間でした。

しかし、夜も朝もほとんどここで過ごす人がいなくて、私たちだけ・・・、もったいない。寛ぎなが

ら、どう納めているのかしら・・・とスケッチに夢中になって、写真を撮るのをすっかり忘れてし

まいました。

ホームページからの借り物写真ですが・・・、雰囲気だけでも。
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http://www.senkyoro.co.jp/public/public.html





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by ico-project | 2008-06-20 19:46

玉村豊男 ライフアートミュージアム □生活の場で身近に楽しむアートたち□

f0154243_20334643.jpg箱根にて、もうひとつ・・・。

「玉村豊男 ライフアートミュージアム」を覗いてみました。
以前に記憶がありませんので、最近できたミュージアムかと思います。
芦ノ湖の湖畔に望む開放的な立地に、このミュージアムはあります。
ライフアート・・・生き物を描く、暮らしを描く、生活の中で身近に楽しむ、潤いをもたらす、そしてそれらを作り出す自分自身のライフスタイルをアートとして表現したい・・・それらの意味をライフアートという言葉に込めるという主旨のようです。

描かれているものは、本当に身近な草木であったり生き物であったり風景であったり・・・、やさしい水彩画です。そして、その作品を、版画にしたり、食器にしたり、生活で楽しめるものに加工しています。
米倉健史さんの作品もそうでしたが、そのまますんなり生活の場で楽しめるアートが増えてきているのでしょうか。うれしいことですね。
私もポストカードを何枚か求めました。いつかぴったり会う空間で使いたいと思います。
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スチールとガラスで構成された建物も、周りの景色を取り込んで、開放的で透明感があり素敵でした。
また併設されているイタリアンレストラン「アクアパッツアテラス」のピザはなかなかおいしかったですよ。
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■玉村豊男ライフアートミュージアム■ 





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by ico-project | 2008-06-19 19:59

米倉健史 □成川美術館キルトアート展□

f0154243_19363757.jpg箱根に行ってきました。

箱根では大概、ゆっくりと美術館を巡って過ごしま

す。今回も、まずは成川美術館へ。

いつも日本画をみて、芦ノ湖を望むティーラウンジ

でお茶を飲みながら景観を楽しみます。

しかし、今回は様子が違う。企画展が行われてい

ました。覗いてみるとまずその不思議な図画の

世界に引っ込まれ、また次に色彩の構成に引き込

まれていきました。数枚見て、「え!誰・・・。」とまた

入り口に戻り、作家を確認する。

米倉健史・キルトアート・・・なんと穏やかで、優しい世界か・・・。

布の持つ柔らかさ、優しさがそのまま伝わってきます。・・・タペストリーを思わます。

また思いがけない出会いに感謝です。

帰って、ホームページを探してみると、これまたすばらしい。

是非Galleryを覗いてみてください。それぞれの作品に、一冊の絵本を広げたストーリーを楽

しむことができます。

■QUILT ART FACTORY■ 





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by ico-project | 2008-06-19 19:54