アイシーオーのすまいづくり・インテリアづくり

cmico.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 05月 ( 20 )   > この月の画像一覧

無垢材の家 □建具と家具と内装材□

f0154243_15502728.jpg
大樹の会のショールームがオープンしました。

住まいづくりにも、エコロジー/ケミレスといった視点が大きく求められるようになって来ました。
大樹の会は、無垢の素材でつくった建具や家具、また内装建材をトータルに支給する組織です。無垢と言うと、大変高額でなかなか取り入れることができなかった製品を、極力リーズナブルに、使い易くというコンセプトで開発しています。

工業製品のデザインに慣れた目に、無垢の素材で作った内装や建具、家具が作り出す空間は、素朴で、優しく、なつかしい印象を与えます。
一枚一枚木目や色の異なる素材を組んで作られた建具や家具は、工業製品にはない味わいですね。工業製品で色が違うというのは不良品となってしまいます。

自然素材のよさは、勿論素材そのもののよさは言うまでもなく、経年変化によりさらに味わいがでてくるところでしょう。
工業製品は、劣化、退化、消耗していきますが、自然素材は、年月という時間を蓄積して、輝きます。

まだこれらを用いての計画事例を当プロジェクトでは持ちませんが、是非現代的にデザインしてみたいもの・・・、とお付き合いいただいています。
f0154243_15495598.jpg


■ホームビルダース「大樹の会」■





060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-31 15:47

ウォールコーディネート □計画時見えない壁□

5月も今日で終わり、寒い雨の晦日です。

さて「ウォールコーディネート」という言葉お聞きになったことがありますか。
横文字の多い業界で、日本語でいえないの・・・、と思いつつも言葉にしてしまうのですが・・・。
インテリアコーディネートの領域の中でも、特に意識されにくい壁まわりの調整について、その必要性を、強調した言葉です。

一般的に、設計者が入った計画でないものは、展開図というのが作成されません。
インテリアに関しては、配置・電設・設備等平面図をベースに計画が進められる事になります。
窓もカーテンもドアも、エアコンやスイッチ、コンセントもみんな平面図に書き込まれます。・・・結果、壁にはそれぞれのものが調整されないままついてしまうことになります。
カーテンはコーディネーター、電設は設計者、エアコンの取付は工事会社、それぞれの都合で計画や取付がされますので、出来上がってみるとあっちこっちに点在し、見苦しい状態になります。それらを私たちは『視覚的ノイズ』といっています。

たとえ、展開図を描いたとしても、全体に対する納まりを配慮しなければ、チェックしなければ、やはり同様の結果となります。
「ウォールコーディネート」の目的の一つ目は、縦・横のラインを揃え、納まるべきものが、納まるべき箇所へ納まるよう計画して『視覚的ノイズ』を取り除き、整然とした壁面(空間)をつくることにあります。

二つ目に、納まるべきものを納めた後のしつらいです。
絵の掛け方、大きさやバランスのとり方、カーテンの丈や取付位置の決め方などさらに空間を美しくデザインするための計画です。
先に絵を飾る壁がない・・・、ということを描きましたが、それらは意識して計画しなければできないのです。

それらをトータルに計画したり、チェックしたりするものインテリアコーディネーターや設計士や『ライフスタイル空間デザイナー』の仕事ですが、まだまだ十分に機能しているとはいえません。
建ちあがるまで解らない・・・、ではなく、この壁がどうできあがるのだろうと想像力を働かせてチェックして行きましょう。(・・・本当は図面で計画、チェックするのよ。)
f0154243_14365922.jpg

窓や開口部の高さなど横のラインをあわせる。また縦の線も家具の配置などとのバランスを
とって、決めるとすっきとした空間が出きます。




060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-31 11:35

インテリアカラーコーディネーション □若々しいグリーンでまとめた子供室□

f0154243_200408.jpg
壁四面に若々しい、さわやかなグリーンの

紙クロスを用いた子供室です。床は明るい

色調のフローリング、天井は白のクロスで

色を抜きました。

また窓周りのブラインドやベッドカバー類も

アイボリーで、グリーンが一層さわやかに

感じられるようまとめています。

壁に色を用いることは、ちょっと怖くて・・・、

と敬遠しがちですが、他の部位やインテリ

アエレメント(家具やカーテンなどの製品)をアイボリーなどのニュートラルな色を使うと色が

にごらず、きれいに見えます。

ここでは家具をホワイトにしましたが、床の色のような明るい木質も似合います。

f0154243_9521885.jpg



f0154243_2011032.jpg






060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-30 20:04

広く住まう □半透明の建具で広く感じさせる□

f0154243_182759.jpg
ダイニングキッチンと可動間仕切り・・・半透

明の建具/引込戸・・・で仕切った寝室で

ある。クローゼットも同様の建具で仕切

った。室内が半分映り込み、半分透けて見

えるので、空間が大変広く感じる。

就寝時や来客時以外は、建具をはけ放ち、

広く一部屋として使い寝室使用時のみ建具

で仕切る。

空間をフレキシブルに使い、また広がりを待たせる工夫で、開けて広く、閉めて広く住まう

空間である。

明るくモダンなインテリアにあわせ、アルミフレームに熱処理を施したガラスの建具を用いた。
f0154243_1823359.jpg

f0154243_1825179.jpg





060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-30 18:16

フランク・ロイド・ライト □HOLLYHOCH-HOUSE□

フランク・ロイド・ライトといえば、ホーリーホックハウス(HOLLYHOCK-HOUSE)と呼ばれる

建築がある。

10年以上も前になるが、ロサンゼルスに行ったとき、現地の建築家黒川修次

さん御夫婦に案内されて見学した。

「Hollyhock タチアオイ」をデザインモチーフに建築の装飾と

した建物で、たちあおいの好きな私としては、フランク・ロイド・ライトに大変親近感を覚えた。

それからたちあおいの季節になると、あわせてこの建築家のことが思い出される。

建築物は住宅としては重い印象ではあるが、オリジナルなデザインを施した住宅の存在感や

そこにある深い精神性、表現の豊かさというものには深く感動し、今もそのときの経験は鮮明に

記憶に刻まれている。


HOLLYHOCK-HOUSEについての記述
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/LA_jj/08/

f0154243_1512772.jpg





060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-28 15:15

ステンドグラスのデザイン □フランク・ロイド・ライト□

f0154243_14231055.jpg


フランク・ロイド・ライトのデザインをモチーフにつくった玄関吹き抜けのステンドグラス

です。この作品も、前回ご紹介した笹野隆子さんに作っていただきました。

吹き抜けの上部に作られた明り取りの窓に組み込まれたステンドグラスです。

カーテンなどかけられない吹き抜けの窓などにはステンドグラスの装飾が適しています。

デザインは玄関のパーティションに組み込まれたステンドグラスとデザインをあわせ、

コーディネーターが作りました。

幾何学的なパターンが、どっしりとしたインテリアのイメージに良く似合います。

このデザインを作るために、わざわざ、明治村の旧帝国ホテルのデザインを見学に・・・。

楽しい思い出がよみがえります。

f0154243_14262873.jpg

f0154243_14224398.jpg






060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-27 14:31

ステンドグラスのデザイン □ステンドグラスの魅力□

f0154243_11561653.jpg
ガラスを通した光の美しさは、誰もが心

ときめきます。

もともと宗教建築物を彩っていたステン

ドグラスですが、今は建築のいろいろな

部位に装飾として使われます。

窓やドアにオリジナルなデザインはいか

がですか。

御紹介するステンドグラスは、千葉の姉ヶ崎で工房を持って作っているアトリエR・笹野隆子

さんの作品です。

笹野さんはもともとインテリアデザイナー、ガラスとの出会いが大きくその仕事を転換させ

ることとなりました。

絵を描くことが得意な笹野さんの得意とするデザインは、花や木の自然をモチーフとした

もの。優しい絵柄が特長です。

勿論プロに頼めばすばらしいものができますが、小窓に御自分でつくったステンドガラス

を組み込むのも素敵ですね。

笹野さんは工房で教室も開いています。近くで住まいづくりをご検討の方は、訪ねて見ら

れてはいかがですか。


f0154243_12182716.jpg

ステンドグラス工房 アトリエR  ただいまちょっとメンテナンス中とのこと またまもなくみれますよ。





060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-27 12:20

広く住まう □縁なし畳で広く見せる□

「えっ、これ6帖の和室?」とみんな驚きます。

是非8帖欲しいけど・・・、との希望もやむなく6帖になってしまった和室でしたが、思いの

ほか広く感じられる和室になりました。

なぜか・・・?
・明るい色調でまとめる。
・畳を半畳の縁なしに。
・地窓をつけるをつけて目線を外部に。
・奥行300ほどの板の間をプラス。  
・天井をすっきり   
 
                            ETC.

広く感じさせるテクニックはお手の物。広く感じることによって、視覚的なゆとりや安らぎを

得ることができます。私たちは視覚に広がりを持たせるよう計画します。

十分に8帖以上に見える和室となりました。

f0154243_19224711.jpg
f0154243_1923717.jpg
f0154243_19232735.jpg






060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-26 19:26

インテリアカラーコーディネーション □白と紺のタイルがさわやかなトイレ□

モザイクタイルを使ったカジュアルなイメージのトイレをご紹介しましょう。


白のモザイクタイルに、紺と白の市松のボーダーをアクセントに入れました。


手すりは波型の通称「クネクネ手すり」。ビビッドなカラーがかわいらしく、トイレの


アクセントに。また使い勝手も、手首の自然な角度にフィットして立ち座りを楽に


サポートします。

f0154243_189379.jpg
f0154243_1895440.jpg
f0154243_1810528.jpg






060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-26 18:10

建築画 □思い出を描く・大渕澄夫の手仕事□

友人からはがきが届きました。

もうかれこれ20年来のお付き合いです。

家具のデザインが本職ですが、今は現役を引退し、もっぱら建築画を描いています。

ライフワークとして、消えていく古い建築物を描いていますが、また頼まれては、

リフォームや建て替えで取り壊す家を描いて記念として残すお手伝いをしています。

建築物としては、建替えざるを得ない建物も、そこに長年住まわれて来た方々にとっては、

その御家族の歴史がいっぱいつまったかけがえのない建物です。

それら思い出を、歴史を絵に描きこみます。

ホームページを開設されたようですのでご紹介します。

f0154243_15111972.jpg

f0154243_1984253.jpg

■大渕澄夫の手仕事■




060.gifなにか感じていただくものがございましたらコチラを・・・にほんブログ村 デザインブログ 空間デザインへ
[PR]
by ico-project | 2008-05-26 15:41