アイシーオーのすまいづくり・インテリアづくり

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すっかり秋・地域材での家づくり

10月もあと1日、11月に入りますと、今年もカウントダウンの声が聞こえ始めますね。

ロフトにいきましたら、もう来年の年賀状や手帳が並んでいました。

一日一日しっかりと時をかみしめつつ過ごしたいものです。

またすっかりとブログご無沙汰してしまいました。

何かが忙しくなると、ついつい手が抜けてしまいます。

受講生の方にはしっかりリズムを作って…などと言いながら情けないですね。

先日「千葉の木認証材」の拡大を目的とした講演会がありました。

演題は、「木の家づくりと千葉の木の可能性を探る」で、アトリエフルカワの所長古川泰司氏がお話をされました。

東京に事務所をお持ちですが、ご縁あって千葉に多くの木の家を作っていらっしゃいます。

地元の木を用いることが、地元の森林や山を守り、若いては環境を守る社会運動であり、また木の家は、心を温かく、穏やかに、そして元気にしてくれます。

今まで木を使う・・・といいますと、構造材中心との理解が多かったと思いますが、内装材や家具、造作材や建具、エクステリア材など多くの部位に用いることができます。

伐採→製材→流通→計画の流れの整備がまだまだこれからのところもありますが、これからも研究していきたいと思っています。

会場となった千葉の木材市場では、伐採・製材されたばかりの木材がたくさん出番を待っていました。


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千葉の山武杉は色が黒いのだそうです。
そういえば確かに・・・、でも古川氏はこの黒さが白い漆喰などとモダンに調和して
とても美しいとのことです。私もそう思いますね。
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赤身と白田の差が大きい杉ですが、経年変化でその差も自然となじんでくるのですね。
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素材を活かす・・・これからの課題は、デザインですね。
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by ico-project | 2012-10-29 20:00