アイシーオーのすまいづくり・インテリアづくり

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夏休みもう一冊 「住育検定教本」

読書というか、勉強というか・・・、9月に「住育検定」を受けようと思って、申し込みをしましたら、盆休み前に教本が届きました。

タイムリーです。

「住育検定」は「住まい教育推進協会」が今年6月からスタートさせた、日本の住文化を考えるための普及活動です。

長年住まいの計画やインテリアづくりに携わってきて、「住育」という言葉に私自身思うことは、

・家族関係のあり方と間取りやインテリアやエクステリアにおける住まいの計画
・地域や社会とのかかわり方と住まいの計画
・子供の夢を広げる、子供を育てる住まいの計画
・その家の文化を作る住まいの計画
・もちろん健やかなる暮らしを作る住まいの計画

・・・空間性と人の心理との関わりでした。

そしてそのノウハウを構築してきています。

この検定、教本で目指していることも、私たちが目指してきたこととかわりません。

私たちが仕事の中で当たり前と思いつつ、しかし、なかなかイメージされにくい価値、伝わりにくい知識や技術を整理し、「住育」というテーマにまとめ、これからの住まいを生活者と一緒に考えて行こうとする普及活動は意義のあるものだと思います。

ここでは、4つのカテゴリーで整理しています。

1.日本の住伝統・住文化
2.住宅構造と法規
3.地球の様々な問題について
4.家庭環境
コラムとして・・・間取りで人生を設計する   です。

それぞれ、
・日本の風土・伝統・文化と古民家から学ぶべきもの
・家を建てるための基礎知識(構造・法規・費用)と木の家について
・地球環境問題と保護活動について
・家族の有様、子供を育てる場としての住まいの計画
 暮らし=間取り
などがまとめられています。

自分と家族のための、住まいや住まいづくりについて、「本質」を考えていきましょう・・・といった主旨ですね。

経済や政治、社会のことも実践的なことは、学校教育でなかなか教える機会が少ないのではないでしょうか。

この住まいづくりの実践学習、生活者教育として広がって行くと良いと思います。


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      一般社団法人住まい教育推進協会ホームページはコチラを・・・。
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by ico-project | 2012-08-21 16:23