アイシーオーのすまいづくり・インテリアづくり

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私のブログ

計画や具体的な空間づくりの実務が忙しくなりますと、ブログの筆がすぐにストップします。

あっという間に半年です。

受講生のお手本にはとてもなりえません。

公私ともに忙しく過ごす受講生の課題の遅れには、いつも同情、共感です。

そこで当講座は終了までお付き合いしています。

毎日コツコツと継続される受講生やブロガーには本当に頭が下がりますね。

皆さん頑張りましょう。





ここでやっと一息、日々の仕事の見直・・・反省点もまた・・・。
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# by ico-project | 2013-05-22 20:29

今年も恒例のタケノコ堀

今年も恒例のタケノコ堀・・・、今年はタケノコ不作です。もう30年近く通うタケノコ堀ですが、こんなに不作の年はありませんでした。

どうしたのでしょう。

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といっても、里山を歩き、自然に触れる一日は何とも心安らぐ行事です。

近くの貯水池にはザリガニがいっぱい。子供たちはサキイカを餌にザリガニ釣りに夢中、大喜びでした。

どんどん釣れるのです。

農村の高齢化と共に里山は年々荒れていきます。

環境が荒れてくると、こころまで荒むようです。

あの美しく整えられた里山が次の時代にも引き継がれていくことを願わずにはいられません。


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# by ico-project | 2013-05-05 20:40

今日、仕事始めです

2日・3日と例年箱根駅伝をテレビ観戦します。

数多くあるマラソンでも箱根駅伝は格別です。どうしてこんなに人を魅了するのでしょう。

6時間ひたすら走り続ける姿に目が離せません。何度も胸が詰まり、目頭を熱くなりますね。

今年は、日体大が26に年ぶりに総合優勝しました。なんと昨年は19位、しかしながら予選をトップで勝ち抜き、堂々の本戦優勝です。

日々精進し、力を合わせ、見えない努力の積み重ねが、大きな成果を作り出すことを、また私たちは教わりました。

すがすがしい思いで、また来年、新たな感動を期待して正月が終わりました。


今年も仕事のスタートです。
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# by ico-project | 2013-01-04 11:32

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。


穏やかで静かなよい新年でしたね。



暮れに年賀状を書きながら、たくさんの方々にお世話になりながら過ごしていることを、あらためて感じました。

今年も、「空間づくり・インテリアづくり」や「手描きスケッチパース通信講座」の運営を通じて、皆様のお役にたてるよう努めてまいりたいと思います。

初詣で、今年も「平穏無事」、「誓願成就」を祈りました。
おみくじを引きますと、なんと「大吉」・・・うれしいですね。

2013年がこの新年のように、良い年であることを願います。


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# by ico-project | 2013-01-01 20:22

千葉も紅葉の季節です

休日の散策、まだちょっと早い紅葉です。

いつも早々と散ってしまう銀杏もまだ緑が残っていました。

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# by ico-project | 2012-11-03 20:46

割り箸に見る資源保護と経済性

先日の古川さんのセミナーで、「木材の活用で、割り箸が一番資金還元性が高いのでは・・・?」といコメントに「おや!」と思い調べてみました。

一時割り箸が、森林資源を破壊する悪の根源ように言われていましたが、そうでもなさそうです。

今まではともかく、使われずに困っている間伐材や伐採期を迎えた杉など、どんどん活用して、森林の整備に還元できるといいと思いますね。

大衆割り箸の98%が今や中国からの輸入ということです。
(日本での割り箸消費量:年間250億膳)

生活の中で何気に使っている割り箸も、出所が明確な身近な木でつくられ、その活用が私たちの環境の保全に役立つのであれば、利用者もうれしいですね。

割り箸がないと困りますから・・・。


詳しくは下記を・・・、

>>>森林・林業学習館「割り箸とその現状」


>>>>割り箸から見た環境問題2006・・・すごいレポートです。


資料を読みますと、割り箸の是非論が延々と続いてきているようですが、悪い側面は修正し、自然の保護と経済活動に今役立つ活用が求められると思います。
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# by ico-project | 2012-11-01 13:09

ワイス・ワイスの「グリーンプロジェクト」

「国産材で家具をつくる」家具メーカーの取り組みのご紹介です。

森林資源の破壊は、地球環境や私たちの生活に関わる大きな問題です。
東南アジアやロシア極東などで違法伐採が進み、資源が大きく破壊されています。
それらの木は正規のルートばかりではなく、闇のルートを通じて私たちの国に入ってきているものも多くあるのだそうです。
激化する価格競争、中国などの新しい需要の増加は、材料取得の競争を生み、知らず知らずのうちに、自然破壊に加担している・・・、そんな実情に見切りをつけ、ワイス・ワイスの佐藤社長は4年前、「グリーンプロジェクト」を立ち上げられました。

自社の家具で使う材料の履歴をはっきりさせることからはじめ、新たに国産材での家具製作を目指してこられました。

その4年の成果が今回の発表会です。
新作家具の発表に当たり、それぞれの家具の製作のプロセスやその商品のポイントなど、四夜連続のセミナーが開催されています。

昨日は初日、宮城県諸塚村のクヌギで作るダイニングテーブル・チェアー・スツール・ベンチです。

諸塚村のお話、取り組み、シイタケ栽培に用いるクヌギのこと、家具のデザインや製作にまつわることなど、かかわった人たちの臨場感あるお話はとても楽しく、面白く、そして参考になりました。

毎度感じることですが、自然の素材を扱う仕事は、みんなをとても自然に・楽しく・穏やかに・そして元気にワクワクさせます。

近くであれば、全部(4回4夜)ききたいところです。

建築のみならず、家具製作にもこのような取り組みが広がってきていることを、とても頼もしくまたうれしく思います。

どんなご協力ができるかな・・・、私にできることは販売することかな・・・なんてことを思いながら帰路につきました。

人数に制限がありますので、これから間に合うかどうかですが、関心のある方は
コチラを>>>「新作家具発表会&連続セミナー」

ワイス・ワイスの「グリーンプロジェクト」については>>>コチラを。
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# by ico-project | 2012-10-31 16:58

座ってみなきゃわからない・杉の椅子の心地よさ

先日木更津にある「株式会社職人の森」のショールームをお訪ねしました。

倉庫の一角に、杉を用いた住宅のモデルルームを作っています。

こちらも、人と森のサイクルを作ることで、社会貢献を目指す会社です。

建築というより、内装工事や家具や材料の販売を中心に事業活動をしています。

杉を用いたローリングや内装、家具に囲まれて、それはそれは居心地の良い空間を作っています。

ここで出会った杉の椅子(ダイニングチェア)、温かく、ソフトで、優しい掛け心地・・・、これは座ってみなきゃ解らない、こんなに杉というのは気持ちの良いものなのですね。
クッションなんていりません。

どうデザインのカラマツの椅子と比べてみましたが、全然違います。

なぜか・・・いろいろご説明を受けましたが・・・科学的な根拠はもう少し研究するとして、柔らかく軽い、そして温かい、長く座っているとしびれたりしますが、血行を阻害しないのか、疲れないのだそうです。

すっかりこの椅子のファンになってしまいました。

杉でオリジナルなダイニングテーブルをご検討の方、この椅子はピッタリですよ。

ご要望の方はご連絡ください。ご紹介いたします。


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# by ico-project | 2012-10-30 13:22

すっかり秋・地域材での家づくり

10月もあと1日、11月に入りますと、今年もカウントダウンの声が聞こえ始めますね。

ロフトにいきましたら、もう来年の年賀状や手帳が並んでいました。

一日一日しっかりと時をかみしめつつ過ごしたいものです。

またすっかりとブログご無沙汰してしまいました。

何かが忙しくなると、ついつい手が抜けてしまいます。

受講生の方にはしっかりリズムを作って…などと言いながら情けないですね。

先日「千葉の木認証材」の拡大を目的とした講演会がありました。

演題は、「木の家づくりと千葉の木の可能性を探る」で、アトリエフルカワの所長古川泰司氏がお話をされました。

東京に事務所をお持ちですが、ご縁あって千葉に多くの木の家を作っていらっしゃいます。

地元の木を用いることが、地元の森林や山を守り、若いては環境を守る社会運動であり、また木の家は、心を温かく、穏やかに、そして元気にしてくれます。

今まで木を使う・・・といいますと、構造材中心との理解が多かったと思いますが、内装材や家具、造作材や建具、エクステリア材など多くの部位に用いることができます。

伐採→製材→流通→計画の流れの整備がまだまだこれからのところもありますが、これからも研究していきたいと思っています。

会場となった千葉の木材市場では、伐採・製材されたばかりの木材がたくさん出番を待っていました。


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千葉の山武杉は色が黒いのだそうです。
そういえば確かに・・・、でも古川氏はこの黒さが白い漆喰などとモダンに調和して
とても美しいとのことです。私もそう思いますね。
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赤身と白田の差が大きい杉ですが、経年変化でその差も自然となじんでくるのですね。
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素材を活かす・・・これからの課題は、デザインですね。
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# by ico-project | 2012-10-29 20:00

夏休みもう一冊 「住育検定教本」

読書というか、勉強というか・・・、9月に「住育検定」を受けようと思って、申し込みをしましたら、盆休み前に教本が届きました。

タイムリーです。

「住育検定」は「住まい教育推進協会」が今年6月からスタートさせた、日本の住文化を考えるための普及活動です。

長年住まいの計画やインテリアづくりに携わってきて、「住育」という言葉に私自身思うことは、

・家族関係のあり方と間取りやインテリアやエクステリアにおける住まいの計画
・地域や社会とのかかわり方と住まいの計画
・子供の夢を広げる、子供を育てる住まいの計画
・その家の文化を作る住まいの計画
・もちろん健やかなる暮らしを作る住まいの計画

・・・空間性と人の心理との関わりでした。

そしてそのノウハウを構築してきています。

この検定、教本で目指していることも、私たちが目指してきたこととかわりません。

私たちが仕事の中で当たり前と思いつつ、しかし、なかなかイメージされにくい価値、伝わりにくい知識や技術を整理し、「住育」というテーマにまとめ、これからの住まいを生活者と一緒に考えて行こうとする普及活動は意義のあるものだと思います。

ここでは、4つのカテゴリーで整理しています。

1.日本の住伝統・住文化
2.住宅構造と法規
3.地球の様々な問題について
4.家庭環境
コラムとして・・・間取りで人生を設計する   です。

それぞれ、
・日本の風土・伝統・文化と古民家から学ぶべきもの
・家を建てるための基礎知識(構造・法規・費用)と木の家について
・地球環境問題と保護活動について
・家族の有様、子供を育てる場としての住まいの計画
 暮らし=間取り
などがまとめられています。

自分と家族のための、住まいや住まいづくりについて、「本質」を考えていきましょう・・・といった主旨ですね。

経済や政治、社会のことも実践的なことは、学校教育でなかなか教える機会が少ないのではないでしょうか。

この住まいづくりの実践学習、生活者教育として広がって行くと良いと思います。


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      一般社団法人住まい教育推進協会ホームページはコチラを・・・。
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# by ico-project | 2012-08-21 16:23